
己の魂と肉体を統合し、迷いなく自分の軸に沿い、自律と自立によって真の自分の人生をを歩むためのコア・メンタリング・プログラム。
補助輪的役割を果たすのがメンターの役割であり、補助輪であるから外れることが目的であるプログラム。
不変の理に沿って、自然の流れのままに本来の自分に目醒め、内なる炎を掻き立て、比較競争の自分以外のレプリカの道を生きるのではなく、絶対的なオリジナルの道を進んでいく。
古来は誰もがそう生きていた。現代では余分な荷物が多すぎるために、不要な荷物を手放し本来の自分に立ち戻り、生まれてきた役割を全うするのみ。